川崎汽船が運航しているバラ積み船「チャイナ・スティール・インテグリティ」が11日午後7時に鹿島港内で座礁した。
船体に損傷が生じたが、燃料油の流出はなく、乗組員にケガ人は発生していない。
同船の積み荷はブラジルの鉄鉱石で、鹿島港に着いた矢先の出来事だった。船主は台湾船主、船籍はパナマ。建造年は2002年で、全長289メートル、船幅45メートル、載貨重量17万5775トンのケープサイズ(大型船)。
乗組員は台湾人が4人(船長、1等航海士、機関長、2等機関士)、中国人17人の計21人で、安全性が確認されたとして、全員、船内にとどまっている。乗組員の食料については「当面問題ない」としている。
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