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「カリキュラム磨きクオリティー高い教育を提供する」 総長が語る|立教大学総長 西原廉太

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にしはら・れんた 1962年生まれ。京都大学工学部卒業、立教大学大学院文学研究科組織神学専攻博士前期課程修了。立教大学文学部長などを経て2021年立教大学総長就任。専門は英国宗教改革神学など。(撮影:梅谷秀司)

──リベラルアーツ教育が充実しています。

開学以来、本学はリベラルアーツを大事にしてきた。専門性とともに、グローバルマインドやリーダーシップマインドを持った教養人を育てたい。学びの精神を知り、学びの技法を身に付け、多角的な視座を持つことだ。2016年から全学共通の「RIKKYO Learning Style」を導入した。4年間を導入期、形成期、完成期に分けて段階的に学ぶ。とりわけ大切なのが、1年次の「ファーストタームプログラム」だ。歴史や科学などの科目のほかに、プレゼンテーションやタイムマネジメントも設定されている。今後はAI、データサイエンスも取り入れていく。

「グローバル教養副専攻」も重要な構成要素の1つ。必修ではないが、全学生が履修するように誘導していきたい。「立教サービスラーニング」(RSL)も、本学を代表する実践的なプログラム。農山村地帯や海外などで、フィールドワークを行う。

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