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「サーバントリーダー育成の教育を進める」 学長が語る|青山学院大学学長 阪本 浩

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さかもと・ひろし 1954年生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業、東北大学大学院文学研究科西洋史学専攻博士課程退学。青山学院大学文学部史学科専任講師、助教授を経て教授に就任。2019年に学長に就任。専門は古代ローマ史。(撮影:梅谷秀司)

──150周年に向けて次の戦略をどう描きますか。

140周年を迎えた2014年に「AOYAMA VISION」としてサーバントリーダーの育成を目標にした。いろいろな人の知恵を集め、新たな価値を生み出すことができるリーダーだ。大学では10のアクションを展開している。コロナ禍により変更せざるをえないものもあったが、21年はジェンダー研究センターを開設、新図書館棟も11月にくわ入れ式を行い、着工が始まった。総合研究機関の設置で、さらに研究も進んでいる。

──新図書館棟の位置づけは。

アカデミック・シティー構想として位置づけている。4、5、6、10号館を解体して建築を進めており、24年完成の予定だ。情報メディアセンターと図書館の機能を持たせ、1、2階はPC教室と学生が集まるラウンジ。上階は専門性の高い研究につながる空間になる。「学生本位の図書館」というコンセプトで、進化する図書館として展開する。ICTは必須だが、4〜5年で見直して時代へフィットしたシステムに変えていく。青山キャンパスの再編も進める。19年に募集を停止した短大の校舎については、学院全体で検討する。

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