介護現場の事務負担減らす
[設 立]2016年6月
[資本金(資本準備金含む)]9億6800万円
[社員数]31人
[代表者名]大久保 亮
[所在地]東京都千代田区飯田橋
デイサービスを中心に高齢者のリハビリを支援するソフト「リハプラン」を開発する。2500種類、500セットの運動プログラムの中から個人に合ったリハビリ計画を策定、訓練を自動で提案する。
作業療法士として介護、医療現場で約10年働いた経験がある大久保亮社長が立ち上げた。大久保氏は「デイサービスの多くはリハビリ専門職が少なく、高齢者に効果的なリハビリを提供できていない。デジタル化でこの課題を解決できる」と話す。
リハプランの特長は、高齢者一人ひとりの身体機能や生活の様子、興味や関心をタブレットなどに入力すると、個別の介護計画が短時間で策定できることだ。現場では訓練と並行して記録もできるため、「通常30分ほどかかるリハビリ計画の策定が3分で済み、人手不足に悩む介護事業所の業務効率化につながる」(大久保氏)と、事務負担の軽減メリットを語る。
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