[設 立]2016年11月
[資本金]9000万円
[社員数]13人
患者が診察前にスマートフォンやタブレットに症状を入力しておくと、医師の電子カルテ上には、AI(人工知能)が導き出した疑われる疾患が表示される。誤診を減らすためのシステムを開発した。
「医療の属人化をなくしたい」。創業者の佐藤寿彦社長は話す。いくら優秀な医師とて、疾患や薬剤などの膨大な医療情報をすべて頭に入れておくのは不可能だ。佐藤氏は東京女子医科大学で現役の医師を続けながら、医師向けの診療情報データベースを構築した経験がある。それを問診票や電子カルテとつないで診察のフローに取り込めば、医療ミスを減らせるのではないかと考え、起業した。
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