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「AR」「VR」はどう捉えるべきなのか 「ビッグ5」の開発者会議をきちんと見ているか

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  • 山本 康正 ベンチャー投資家、京都大学経営管理大学院客員教授
米マイクロソフトが、遠隔地にいる複数人が同じ仮想空間を共有できるプラットフォーム「マイクロソフトメッシュ」を発表

新しい技術が出てきたとき、あなたの会社ではどのように対応すべきか。DXを進めるうえでは重要な問いだ。次世代通信の「5G」やその次の「6G」、AI(人工知能)にクラウド、そしてAR(拡張現実)やVR(仮想現実)など、あらゆるテクノロジーを活用した製品やサービスが毎月のように発表されている。何が本流になるのかを見極めるには、今後波が来そうなテクノロジーのマッピングが必要だ。

テクノロジー企業は、コロナ禍の影響をほとんど受けずに開発を進めている。3月初めには米マイクロソフトが開発者会議「イグナイト」を開催し、最新技術を発表した。中でも新しかったのは、MR(複合現実、ARとVRの中間)技術に関し、遠隔地にいる複数人が同じ仮想空間を共有できるプラットフォーム「マイクロソフトメッシュ」が発表されたことだ。同社のMRゴーグル「ホロレンズ2」を装着し、現実空間に重ねて表示されたホログラムを動かしたりサイズを変えたりすると、ほかの人にも同じように見える。

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