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ライフ #アートとお金

予算30万円で買える注目作家 著名ギャラリーが推薦

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現代アートを初めて購入する際、重要なのはどこのギャラリーから買うか。作家をしっかり育てており、信頼できるギャラリーを見極めることが重要だ。今回は、海外のアートフェアでも活躍する国内の著名ギャラリーから、「最初の1作品」として手を出しやすい30万円前後で購入できる作品とその作家を推薦してもらった。

小山登美夫ギャラリー

初期の村上隆、奈良美智を見いだしたギャラリー。アートバーゼル香港などに参加 [東京都港区六本木6-5-24 complex665 2F]

『Tropical memory』(2020)/50万円(税別)/伊藤 彩/1987年生まれ。ジオラマを作り、そこに作家本人が入り込んで写真を撮影、構図を熟慮したうえで絵画制作/82.5×62.5 cm キャンバスに油彩
『まぶしすぎる』(2020)/35万円(税別)/工藤麻紀子 1978年生まれ。日常生活で出合ったものと空想が渾然一体となった、不思議な風景が広がる/24.8×33.9 cm キャンバスに油彩
『Untitled』(2017)/38万円(税別)/桑原正彦 1959年生まれ。大量生産、効率化など人間の欲によって、住んでいる環境が変化することに着目し制作する/45.5×38.0 cm キャンバスにアクリル

 

SCAI THE BATHHOUSE (スカイ ザ バスハウス)

森万里子、宮島達男、名和晃平など気鋭の作家が所属。アートバーゼル・マイアミビーチ、アートバーゼル香港などに参加 [東京都台東区谷中6-1-23]

『UNTITLED』(2019)/28万円(税別)/大庭大介 1981年生まれ。光の移ろいや鑑賞者の立ち位置によって、イメージや色彩が変容し続ける絵画を発表/34×34×4.5 cm パネルに麻布、アクリル
『meridian』20万円(税別)/神谷 徹 絵を描くという行為を突き詰め、すべてをそぎ落とした結果、色彩のみの表現に行き着いた究極の抽象画/16×10.6×4.5 cm パネルに綿布、アクリル絵具
『Eastern Beach』(2013)/15万円(税別)/アピチャッポン・ウィーラセタクン 1970年タイ・バンコク生まれ。生まれた土地の政治的な複雑さを映像で表現/16.8×30 cm ラムダプリント unique+5AP

 

Taka Ishii Gallery (タカ・イシイギャラリー)

荒木経惟、森山大道など、日本の代表的な写真家が所属。アートバーゼル、アートバーゼル・マイアミビーチなどに参加 [東京都港区六本木6-5-24 complex665 3F、香港にも事務所]

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