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自動車より電子部品
株式市場では「脱炭素」が相場の一大テーマとなっている。ESG(環境・社会・企業統治)投資の観点からも注目度が高まっている。ここではEV(電気自動車)、水素、再生可能エネルギー(再エネ)の3グループに分けて、注目銘柄を集めてみた。
チャートの形がよいものを厳選したが、それでも主力銘柄がほぼ網羅されており、このテーマへの期待の大きさがうかがえる。
【表の見方】『会社四季報』『会社四季報プロ500』(ともに小社刊)などを参考に、各分野での取り組みがある、または進出計画がある企業のうち、直近でチャートの形がよいものを中心に厳選した。増益率は今期予想営業利益の前期実績比で、「─」は今期もしくは前期が営業赤字。株価、時価総額、今期予想PER、PBRは1月18日時点。社名のHDはホールディングスの略。▲はマイナス
EV|注目30銘柄(証券コード順)

まずEV。トヨタ自動車やスズキなどの典型的な自動車銘柄よりも、キーエンス、ルネサスエレクトロニクス、ロームといった電子部品の本命銘柄がズラリと並んでいるのが目を引く。
パナソニックは米テスラのEV向けの電池開発を手がける。開発の遅れから、株価は2017年11月の戻り高値1800円から下降トレンドだったが、昨年3月で底打ちして上昇基調に回帰した。
愛知製鋼は1月7日に「世界初の3万4000回転で40%小型軽量化を実現するEV向け電動アクスルを開発」とのリリースを発表し、翌日に株価が急騰した。
水素|注目20銘柄(証券コード順)
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