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「AIによって、カルテの書き込み業務を効率化したい」と阿部氏
医師を長時間労働から解放する
[設 立]2017年5月
[資本金]14億1500万円
[社員数]51人
患者がタブレットを使って質問に回答することで、医師の初診にかかる問診時間を約3分の1に削減できる。それがユビーの手がける「AI問診Ubie(ユビー)」だ。医師の阿部吉倫(よしのり)氏(30)とエンジニアの久保恒太氏(30)が立ち上げた。AIに膨大な医学文献のデータを学習させることで、患者の症状ごとに質問を最適化し、患者の回答を医師的表現に翻訳するなどの課題をクリアした。
導入した医療機関は亀田総合病院、慶応大学病院など200を超える。普及の追い風となったのは、医師の長時間労働を変える厚生労働省の政策だ。
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