3年の「引きこもり生活」で着想
[設 立]2015年7月
[資本金]1億円
[社員数]38人
アバター(分身となるキャラクター)に扮した人々がVR(仮想現実)の3D空間に集う「バーチャルSNS」。その代表格に成長しているのが「cluster(クラスター)」だ。
VR端末やスマートフォンからアクセスでき、ユーザーは友人同士で仮想空間を探検したり、イベントに参加したりできる。バーチャルユーチューバーの音楽ライブなどもたびたび実施され、リアルの興行に劣らぬ価格のチケットを数百人が買い求めるケースもある。
直近では、コロナ禍で実施困難になった企業コンファレンスなどをオンラインで代替する需要も取り込んでいる。今年3月にはKDDIが主催するベンチャー関連イベントの仮想化を支援。4月からはイベント運営に必要な会場、演出、音響などの一式を提供する企業向けパッケージも販売し、案件開拓を進める。
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