作家らの世界観を実現する
[設 立]2017年1月
[資本金]8485万円
[社員数]12人
日本を芸術文化大国にする。そんな目標を掲げるのが、オシロの杉山博一社長(46)だ。作家やアーティスト向けに、独自のファンコミュニティー形成のためのプラットフォームを展開する。
著名人と触れ合えるファンコミュニティーはここ数年、サロンと呼ばれる形で発展してきた。オシロのサービスを使えば、月額課金、コンテンツ配信、イベント運営などの管理を一元化できる。
競合サービスと異なるのは、サイトのデザインやドメイン(URL)を、利用する側が自由に設定できる点。ゼロからサイトを構築するより費用を抑えられ、かつ作家の目指す世界観に近いものを作れる。
活用事例も幅広い。個人だけでなく、文芸春秋や講談社など大手出版社も雑誌や漫画のファン深耕に利用。導入時のサポートの手厚さや、加入者の熱量を数値化してコミュニティー運営に生かす取り組みも好評を得ているという。
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