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今秋には超小型センサーモジュールを販売予定
[設 立]2014年2月
[資本金]5億8500万円
[社員数]20人
NECの半導体エンジニアだった黒木俊一郎代表(43)が開発を進めるのが、においをデータ化するセンサーだ。センサーの素子上に特定のにおい分子を吸脱着する受容体膜を多数設置することで、においを検知する。素子に利用する水晶振動子は外注してコストを抑え、世界で初めてにおいセンサーの量産化を可能にした。今秋には、スマートフォンに搭載できる小型サイズで高感度のシリコンCMOSセンサーを利用したキットを販売する予定だ。
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