東京五輪の競技施設の完成が都内で相次いでいるが、エンターテインメント分野でも2020年は、音楽や演劇向け施設の「開業ラッシュ」となる。
その1つが、ぴあが4月、横浜みなとみらいに開業する収容人員1万人の「ぴあアリーナ MM」。「音楽利用がメインなだけあり、公営のホールなどとは違うユーザー視点の設計が魅力」(エンターテインメントビジネス誌『コンフィデンス』の竹村謙二郎編集長)と、高評価だ。
2つ目は、3月に開業するエンタメビル「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」。講談社がテレビ東京やUUUMなどと組み、佐々木興業所有の旧シネマサンシャイン池袋に4つの劇場を開設する。アニメなどを原作にした「2.5次元演劇」やユーチューバーによるライブなどを開催する予定だ。
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