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キャリア・教育 #MARCH大解剖

早稲田、所沢キャンパスはMARCH以下も 偏差値でMARCHを総じて上回る早慶だが…

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私学の雄として君臨する慶応(左)と早稲田(右)。偏差値も私立大で最難関だ(撮影:尾形文繁)

早慶とMARCHではどのくらい入試偏差値に違いがあるのだろうか。左表にあるように慶応大学では法学部(法律学科)が82、早稲田大学は法学部、政治経済学部、商学部、国際教養学部が80と、両大学の最難関学部となっている。早慶とも、MARCH最難関である立教の異文化コミュニケーション学部(75)を引き離している。

中でも国際系学部と位置づけられる早稲田の国際教養学部は、新しい学部であるにもかかわらず「新たな看板学部」との呼び声が高い。1年間の留学を義務づけるなど、早稲田の中でも異色の存在だ。

文理問わず偏差値でMARCHを総じて上回る早慶だが、MARCH以下という文系学部も。早稲田の人間科学部(72)やスポーツ科学部(70)などだ。所沢キャンパス(埼玉県所沢市)にある人間科学、スポーツ科学は「MARCHクラスの受験生でも受かりやすい学部」(予備校)になっている。都心から離れていることが、受験生から見るとマイナスに映る。

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