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ドライバーを1万人確保しアマゾンの配送を支えていく インタビュー/丸和運輸機関社長 和佐見 勝

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わさみ・まさる 1945年生まれ。73年に丸和運輸機関を設立し、社長就任。2009年からCEO兼任。17年5月から日本3PL協会会長。(撮影:尾形文繁)

──アマゾンの需要拡大を受け、専門のドライバーを1万人確保する計画です。

現在抱える宅配ドライバー2000人弱のうち、およそ7割をパートナー企業、2.5割を個人事業主、残りを正社員が占める。これからは独立開業を支援し、個人事業主の数を増やしていく。個人事業主向けには荷物の手配から車両のリースまで支援し、月額60万円の売り上げを保証するほか、完全週休2日制、1キロメートル以内の担当エリアなど働き方にも配慮している。これまでは大手運送企業がドライバーを安く買いたたいてきた面があるが、安心して働ける環境をわれわれが用意する。

──アマゾン向けに傾注することにリスクはありませんか。

2017年にヤマト運輸が荷受量を抑制してアマゾンの荷物があふれそうになったとき、受け皿となり配送を支えたのはわれわれだ。いざというときの頼れるパートナーとしてアマゾンのためにサービスを提供しているので、リスクは感じていない。

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