昨年末に帰国したが、筆者は7年前にアメリカに引っ越した経験を持つ。荷物を減らす必要があったため、書斎の仕事道具一式もほぼ処分した。しかしその中でどうしても持っていきたかったのは、プリンターではなくスキャナーだった。
そもそも移動が多い生活をしていたし、書類や本をつねに持ち運べるようにするためには、スキャナーは必須だった。スキャンした書類や名刺をすべて「エバーノート」に保存しておくだけ。書類が検索可能になるし、すぐにスキャンしておけば、その書類をもらった日付も同時に記録される。
ペーパースキャナーの定番はPFUの「スキャンスナップ」だ。同社は2年前、6年ぶりに新モデル「iX1500」を発売した。先代のカラーは黒だったが、今度は白。色が正反対になったことで、同じ場所に置くとすぐに変化に気づく。
新モデルには液晶画面が搭載されており、読み取る書類の種類に応じた設定切り替えなどの作業がわかりやすくなった。
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