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和島英樹|省人化、美容銘柄に注目 アンリツは5Gで上昇 19年大化け期待の15銘柄(4)

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証券市場を長年見てきたジャーナリストとして、2019年に値上がりが期待できる銘柄としてまず挙げたいのはダイフク(6383)だ。

マーケット・ジャーナリスト和島英樹(撮影:尾形文繁)

保管・搬送システムにおいて世界首位級で、物流倉庫の自動化でも世界有数の規模を誇る。もともとは自動車向けに生産ラインの効率化を進めるビジネスで拡大した。省人化に対する需要は旺盛で、業績も順調に推移。19年3月期も営業最高益を更新する見通しだ。

18年10月にファーストリテイリングと「戦略的グローバルパートナーシップ」を構築。従来に比べて9割の人員削減を可能にした自動倉庫も披露した。同システムは今後、「ユニクロ」の世界の拠点に広がる見込みだ。実店舗のみならず、ネット通販市場が拡大する中で、同社の自動倉庫はよりいっそう拡大が期待される。

MTG(7806)は美容用ローラー「ReFa」(リファ)、EMS(筋電気刺激)トレーニング機器「SIXPAD」などの健康美容機器を手掛けるファブレス(工場を持たない)メーカーだ。サッカーのC・ロナウド選手をCMに起用するなど、ブランドを構築する手法で急成長を遂げている。

19年9月期も2ケタの増収増益を見込む。国内では美容・エステサロンのほか、百貨店経由での売り上げ増が目立っている。

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