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巨人・楽天がダークホース 野球

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日本シリーズを連覇し、胴上げされる工藤公康監督(共同通信)

広島東洋カープのリーグ3連覇、埼玉西武ライオンズの10年ぶりリーグ優勝の後、福岡ソフトバンクホークスの日本一で幕を下ろした2018年。つねに首位争いを演じているチームがプロ野球を盛り上げた。カープ、ホークス共につわものぞろい、当然の結果だろう。

対してライオンズはいいバッターがそろい「打の力」でつかんだリーグ優勝だった。打線が活発でパ・リーグの強力投手陣をしても難攻不落であった。

ペナントレース、交流戦、日本シリーズ、日米野球まで見ていると、総じてパが強いという印象を持たれがちだ。18年も交流戦で2〜6位はパが独占したが、実力は拮抗していると思う。交流戦の通算勝利数はパ1040勝、セ920勝。圧倒的にパが強いと言い切るのは少し乱暴だ。投手の登板間隔やチーム状況も影響するからだ。

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