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キャリア・教育 #採用クライシス

新たな採用手法が続々登場 就活カフェ、逆求人…

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エン・ジャパンのiroots LOUNGE(慶応大前・三田店)で開催された合同座談会の様子

売り手市場の中、企業は学生との接点を作り、志望してもらうために躍起だ。学生獲得競争を勝ち抜こうと、新手の採用手法も登場している。

その1つが「就活カフェ」。今、東大や京大、早慶といった難関大のキャンパス前には、エンリッションが運営する「知るカフェ」や、エン・ジャパンの「iroots LOUNGE」、VISITS Technologiesの「HELLO,VISITS」など、学生向けのコミュニティ・イベントスペースの出店が相次ぐ。会員登録すれば、基本的に学生は無料で利用できる。打ち合わせやリポート作成、交流の場としても機能している。

運営費は企業からの協賛で賄われる。協賛企業は会社説明会のようなイベントや、OB・OGを派遣する交流会などを開くことができる。企業にとっては、難関大に通う優秀層と早期から接触できるメリットがある。「社会人に来てもらい、接点を持てる場を提供することで社会を肌で感じる機会を作っていきたい」(エン・ジャパンの林善幸・新卒iroots事業部長)というように、学生の就業意識を高める場としての役割も果たす。

「企業から誘う」が浸透

就活は学生が志望企業を見つける形がこれまで主流だったが、企業側から学生にアプローチする「逆求人採用」も定着しつつある。アイデムの「JOBRASS新卒」などサービスは多いが、i-plugが運営する「OfferBox」は、19年卒学生の登録者数が10万人超と、学生の間でも注目度が高い。

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