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キャリア・教育 #官僚の掟

有力企業に在籍する元事務次官たち 87歳の役員、いきなり社長…

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(Fast&Slow / PIXTA)

各省庁で事務方トップの事務次官に上り詰めたスーパーエリートは、上場企業の役員(取締役、監査役)にどれくらいいるのか。抽出したのが下の表だ。

省庁別で人数が多いのは財務省と経済産業省だった。最高年齢は旧通商産業省出身で東京急行電鉄の社外取締役を10年務める小長啓一氏(87)。田中角栄氏の通産相時と首相時の秘書官を務めた人物だ。だが、在任期間では上には上がいる。法務事務次官を経て東京高等検察庁の検事長を務めた濱邦久氏(83)は、よみうりランドの社外監査役を17年務める(任期は2020年まで)。法務省出身者(元検事)は監査役が多い。

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