有料会員登録
ビジネス #フェイスブック解体

「広告主との対話を続ける」 Interview|フェイスブックジャパン 代表取締役 長谷川 晋

2分で読める 有料会員限定
はせがわ・しん●京都大学卒。P&Gでブランド・ビジネス管理に10年間従事。楽天の上級執行役員を経て、2015年10月から現職。(撮影:今 祥雄)

昨今は日本の広告主から、フェイスブックにおける「利用者の高齢化」を懸念される向きもある。ただ、われわれが注視しているのは単一サービスの利用者数や年齢構成ではなく、ファミリーアプリ全体の傾向だ。インスタグラムのストーリーズのように、10代からの人気が高い機能も出している。こうした機能追加や改善が効き、われわれは今も非常に幅広い年代の利用者を抱えることができている。

モバイル全盛時代の今、情報伝達の中心はテキストから画像・動画へと移った。フェイスブックも、すでにアクセスの9割以上がモバイル経由だ。広告でも「モバイル×動画」が最重要で、提供できるメニューを増やしている。

モバイル広告で最も重要なのは利用者の“親指を止める施策”だ。SNS上には友達の投稿、ニュース、所属するグループのお知らせなど情報があふれている。その中で広告を埋もれさせず、どう関心を引くか。当社はその戦略立案に特化したチームで知見をため、セミナーで企業や代理店と共有したり、個別にアドバイスを行ったりしている。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数