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ライフ #ゴルフざんまい

皆様に感謝! 2017年度の女子プロゴルフツアーが終了

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(イラスト:ソリマチアキラ)

おかげさまで、無事に2017年度女子プロゴルフツアーが終了しました。18年度は、レギュラーツアー38大会。下部ツアーのステップ・アップ・ツアー21大会。シニア女子ツアー5大会、17年度同様64大会が開催される予定です。そして、どのツアーも賞金総額は17年度より増加しており、レギュラーツアーでは7年連続賞金総額が増額され、6年連続で史上最高額を更新いたしました。この場をお借りして、大会スポンサーの皆様はじめ大会にかかわる多くの関係者の皆様、そして全国のゴルフファンの皆様に厚くお礼申し上げます。

17年度を振り返りますと、23歳で徳島県出身の鈴木愛プロが賞金女王に輝きました。メルセデスランキング1位となって年間最優秀選手にも選出され、優勝2回にベスト10入り16回と最も安定していました。ツアー全体では優勝者27名。18歳から41歳までの幅広い選手が活躍しました。その内容は、プレーオフが5回、1打差優勝は9回、2打差優勝は10回と、38大会中24回は僅差での争いで、誰が優勝するのかわからないワクワクドキドキが18番ホールまで続きました。

さらに、17年も実力ある新人の登場で開幕から沸きました。まず、平均飛距離257ヤードの川岸史果プロが何度も優勝争いに加わり9月に優勝。トップアマチュアからプロに転向した森田遥プロや永井花奈プロなども早々に勝ち名乗りを上げシード入りを決めました。若手の大活躍もあり、18年度のシード選手は11人も変わりました。特に圧巻だったのは畑岡奈紗プロです。17年度は米国ツアーに初参戦して、生活からゴルフまで日本とまったく違う環境に飛び込み、とても苦労しました。不安と寂しさ、気分転換もうまくいかなかったと思います。まして、ゴルフにおいては世界でいちばん競争の厳しい米国ツアーですから、予選を通るのもやっとの状態。毎日を必死で生きてきたと思います。そんな中、母国日本に帰ってきただけで、それまでの苦労と重圧から解放されたことでしょう。また、ゴルフでは悩んでいたスイングで迷いが取れたようで、9月に優勝。すると翌週の日本女子オープンでは20アンダーという最少ストローク記録での優勝を果たし、40年ぶりの大会連覇を達成しました。

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