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4月14日21時26分、熊本県益城町(ましきまち)を震度7の地震が襲った。マグニチュードは6.5。2011年の東日本大震災以来、日本国民に再び大きな衝撃を与えた。
が、衝撃は一度で終わらなかった。16日には、本震とされるマグニチュード7.3の大地震が発生し、その後も余震は頻発している。震源域は阿蘇地方や大分県まで拡大。20日時点では、死亡者48人、負傷者1000人以上で、避難者は約9.2万人に上る。
インフラや企業活動への影響も少なくない。熊本空港は閉鎖され、九州新幹線は全面運休したが、それぞれ19日と20日には一部再開。ただ、九州自動車道などでは通行止めが続き、救援物資が行き届かない状況も残る。
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