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2016年の株式相場は波乱の幕開けとなった。1月4日の大発会で日経平均株価は前年末比マイナス582円となり、1月7日時点の終値は1万7767円と、昨年の大納会を下回る状態が続く。
明るい材料がないわけではない。今年は7月に参議院選挙を控えている。このタイミングで「市場の歓心を買う材料が出てくる」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)との見方は多い。また年央にかけて株価が下落したとしても、「内需の成長株などが絶好の買い場になる」(レオス・キャピタルワークスの藤野英人社長兼最高運用責任者)という指摘もある。個人投資家にとっては大きなチャンスが眠っている。
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