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個性あふれる機種が続々 性能が上がる格安スマホ

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「格安スマートフォン」は安さのイメージが先行し、性能面に不安を持たれやすい。だが現在スマホの基本性能は向上しており、3Dゲームなど負荷が高いアプリを動作させるなどしないかぎり、安価なモデルでも十分満足できる。最近の格安スマホは、コストを抑えながらカメラやデザインなどで独自の特徴を打ち出すモデルが増えており、バリエーションは大幅に広がっている。

たとえば台湾エイスースの「ZenFone Selfie」。同端末はSIMフリースマホの中でもデザインや性能面で特に評判が高い「ZenFone 2」をベースに、背面だけでなく前面のカメラにも1300万画素と高性能なものを採用している。「自撮り」を重視するユーザーにとっては、特に満足度の高いモデルとなっている。

一方、中国ファーウェイの「HUAWEI P8lite」は、3万円を切る価格ながら独自のCPU(中央演算処理装置)を搭載し高い性能を備える。加えて、メタルフレームを採用し、7.7ミリメートルという薄さを実現するなど、高級感のある高いデザイン性を実現している。

日本メーカーも奮闘

最近では海外メーカーだけでなく、SIMフリースマホに力を入れる国内メーカーも増えてきた。中でも大きな注目を集めたのが、「FREETEL(フリーテル)」ブランドで端末を提供しているプラスワン・マーケティングの「SAMURAI MIYABI(雅)」だ。必要十分なスペックを備えつつ、四角いデザインに見やすい性質のディスプレーを採用するなど随所にこだわりを見せた端末ながら、1万9800円程度という低価格を実現したことから、直営サイトで30分、家電量販店でも1日で完売となる人気ぶりを見せた。

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