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10月24日、インターネット検索大手の米グーグルのラリー・ペイジ最高経営責任者(CEO)は、腹心の1人であるサンダー・ピチャイ氏にほとんどの商品を統括させる方針だ。1月撮影(2014年 ロイター/David W Cerny)
[サンフランシスコ 24日 ロイター] - インターネット検索大手の米グーグル
ピチャイ氏は既に基本ソフト(OS)「アンドロイド」と閲覧ソフト「クローム」などの責任者を務めている。グーグルの広報担当者によると、今後は検索、地図、ソーシャルメディア、電子商取引、広告、インフラといった分野の商品も監督する。
こうした方針変更を社内メモの引用として最初に伝えたre/codeは、これまでペイジ氏に報告を行っていた検索やソーシャルメディアなどを担当する6人の幹部は、報告先がピチャイ氏になるとしている。
re/codeによると、これによってペイジ氏は多くの直接報告などを処理する手間から解放され、「より大きな状況」に関するかじ取りに専念できるという。
ただ動画投稿サイト「ユーチューブ」は引き続き、ペイジ氏に直接報告が行く。
ピチャイ氏は2004年にグーグルに入社して以来、急速な昇進をとげており、多くの業界関係者は次期CEO候補とみなしている。
