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4月11日、ロイター/ミシガン大学が発表した4月の米消費者信頼感指数(速報値)は、昨年7月以来9カ月ぶりの高水準だった。写真はニューヨークの百貨店で2012年11月撮影(2014年 ロイター/Carlo Allegri)
[ニューヨーク 11日 ロイター] -ロイター/ミシガン大学が11日に発表した4月の米消費者信頼感指数(速報値)は82.6と、昨年7月以来9カ月ぶりの高水準だった。景気現況指数、消費者期待指数とも上昇した。
消費者信頼感指数は、市場予想の81.0を上回った。
調査責任者のリチャード・カーティン氏は声明で「消費者の耳に入る経済ニュースの内容が4月初めに明るさを増した」と指摘。「雇用変動に関する報告がトータルで見て好転したほか、現在の経済政策への否定的な見方も後退した」と話した。
景気現況指数は97.1で、95.7から上昇、市場予想の96.3を上回った。
消費者期待指数は73.3で、70.0から上昇、市場予想の71.4を上回った。
向こう1年間のインフレ見通しが3.1%と3.2%からやや低下、5─10年見通しは3.0%で2.9%から小幅上昇した。
