東洋経済オンラインとは
ビジネス #自動車最前線

「ライズ/ロッキー」買うならどのグレードか トヨタとダイハツで「異なる装備」とは?

6分で読める
2/4 PAGES

プラットフォームは、ダイハツの新世代プラットフォームである「DNGA」を採用し、高い剛性と軽量化を両立。サスペンションジオメトリも一新することで、高い走行性能を実現している。

駆動方式は、FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)をすべてのグレードに設定。4WDは、こちらも新開発となる「ダイナミックトルクコントロール4WD」を搭載し、電子制御による綿密なトルク配分によって燃費性能を犠牲にせず、安定した走りを提供してくれるものだ。

購入検討者はまず「2WDか? 4WDか?」を選択するのが、グレード選びの第一歩となるだろう。

2WDと4WDの価格差は20万2000円~21万8000円(税別)。上級グレードのほうが価格差は小さくなるが、これは4WD車に標準となる装備が、上級グレードでは2WDでも標準装備となっているためだ。

ロッキーだけのグレード「Premium」

兄弟車ながら装備に違いのある両車だが、1つ目の大きな違いとして、ロッキーには最上級グレードの「Premium」が存在する点だ。

ロッキー「Premium」には、ライズの最上級グレードである「Z」には備わらないソフトレザー調のシートや、ブラックとシルバーを基調としたインテリア、LEDフットイルミネーションランプが標準で備わり、落ち着いた大人の雰囲気を持った内装が魅力的なグレードである。

ソフトレザー調シートを採用する「ロッキー Premium」(写真:ダイハツ)

そして、もう1つの違いが、先進安全装備である「スマートアシスト」の装着状況だ。

ロッキーではすべてのグレードで標準装備となっているが、ライズでは1番下のグレードである「X」には非装着で、オプション設定もない。ロッキーのロアグレードである「L」との価格差は、わずか2万6000円だが、この価格差のために安全装備なしを選ぶのは、オススメできない。

それ以外の違いとしては、お互いのイメージカラーとなっている、ライズのターコイズブルーマイカメタリックと、ロッキーのコンパーノレッド(と、それを含む2トーンカラー)は各車の専用色となっている。

次ページが続きます:
【車内で使える「ダイハツWi-Fi」】

3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象