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イスラム教のムハンマドを経営者に例えてみた 意外と知らないイスラムの歴史を大胆解説

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歴史キュレーターの尾登氏に、イスラムの起こりから帝国になるまでを「会社の創業物語」に置き換えて解説してもらいました(写真:Andrew Marcus/iStock)
世界三大宗教の一つ「イスラム教」。その知名度とは異なり、その成り立ちと歴史を正確に把握している日本人は思いのほか少ないように感じます。『あなたの教養レベルを劇的に上げる 驚きの世界史』の著者、尾登氏にイスラム教の歴史についてわかりやすく解説してもらいました。

複雑怪奇なイスラム教の歴史をわかりやすくしてみます

日本人は仏教の創始者ガウタマ・シッダールタ(釈尊)やキリスト教の創始者イエス・キリストの生涯や教えについては学ぶ機会も多いし、概要はなんとなく知っているという人も多いのではないでしょうか。

しかし、三大宗教の一つイスラム教の創始者ムハンマドについては、あまり知らない人のほうが多いのではないかと思います。イスラム教やアラブの文化になじみがないうえに、人物名が覚えられないし、出来事も複雑。そんなふうに思っている人もいるのではないでしょうか。

そこで本稿では、イスラムの起こりから帝国になるまでを「会社の創業物語」に置き換えてわかりやすくしてみたいと思います。

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【瞑想中に神の啓示を受けたムハンマド】

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