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痛い腰・ヒザ・肩は動いて治せ 島田永和 著

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腫瘍、細菌の感染、骨折などでない限り、ケガや痛みは「動かしながら治す」のがスポーツ医学の教えるところ。腰、ヒザ、肩も例外ではない。

筋肉や関節、じん帯に原因がある腰痛の場合、安静や温泉は確かに効果があるが、その効能は長続きしない。疲労を取り、疲れにくい身体づくりが大事。ほぐすための体操、鍛えるための運動を気長にやるとよい。もちろん、ヒザ痛や首痛・肩こりに適した体操・運動もある(イラスト付)。

ヒザ痛の場合、まず炎症を抑える治療を施し、そして変形があっても痛くない関節に改造することだ。運動は徐々に回数を増やす。また肩こりは同じく炎症を抑えたあと、肩をその動く範囲いっぱいになるべく使うようにしよう。

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