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欧州の金融緩和の出口が見えない。ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁は7月4日、「政策金利は現在の水準かそれよりも低い水準に長期間とどまる」と発言し、先行きについてコミットする時間軸政策を導入。現在0.5%の政策金利を今後引き下げる可能性も示唆した。
時間軸政策をいち早く導入したのは日本銀行で1999年のゼロ金利政策とその後の量的緩和のときだが、最近では09年以降のFRB(米国連邦準備制度理事会)の印象が強い。ECBはトリシェ前総裁まで、「事前約束はしない」立場だった。
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【マジック健在も手詰まり感】
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