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政治・経済・投資 #中原圭介の2013年の世界経済を読む

シェール革命で日米が世界経済をリードする 安価なエネルギー価格で、アメリカはデフレ下の景気回復に

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  • 中原 圭介 経営コンサルタント、経済アナリスト

INDEX

シェール革命は世界に及ぼうとしている(JOGMEC提供)

アメリカではシェールガス革命が起こり、世界でもっとも安価なエネルギーがアメリカの企業の競争力を高めようとしているばかりか、世界中の企業をアメリカに引きつけ始める要因ともなっています。シェールガス革命を契機に、設備投資や雇用が増加傾向をたどり、アメリカ経済が本当の繁栄を取り戻すのは、そう遠くない将来のこととなるでしょう。

世界は「石油社会」から「ガス社会」へ

シェールガス革命は「21世紀最大のイノベーション」です。モノづくりを根本から変えるだけでなく、今の「石油社会」を「ガス社会」に変えるという意味でも、18世紀に英国で起こった産業革命に次ぐ「第2次産業革命」と言っても、過言ではないのかもしれません。

しかし、シェールガス革命の光の面が「アメリカ経済の復活をもたらす」ということであるなら、影の面は「世界のエネルギーの戦力図を一変させ、既存の資源国を苦境に追いやる」ということになるでしょう。

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【大きな「武器」を手にしたアメリカ。日本経済が復活するためには?】

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