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対テロ戦争に費やされた250兆円と用水路建設にかかった14億円…どちらが「生きた金」の使い方だったのかの写真一覧
「イランを石器時代に戻す」「橋も発電所も、何一つ残らない」。トランプ米大統領がイランに向けて放った言葉です。私たちは、ただ流されて生きるしかないのか。思い起こしたい人物がいる。2000年代、対テロ戦争に没入したアメリカの狂気に対し、アフガニスタンで灌漑事業に尽力し、無数の命を救った医師の中村哲さんだ。中村さんは世界を覆っていた狂気に、一貫して正気で立ち向かった。あらためて、中村さんの生き方を振り返ります。
狂気に正気で立ち向かった男・中村哲
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山岡 淳一郎
ノンフィクション作家
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やまおか じゅんいちろうJunichiro Yamaoka
この著者の記事一覧
1959年愛媛県生まれ。一般社団法人デモクラシータイムス同人。出版関連会社、ライター集団を経て独立。「人と時代」「公と私」を共通テーマとして、政治、経済、医療、近現代史、建築など分野を超えて執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。著書に、『ゴッドドクター 徳田虎雄』『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『田中角栄の資源戦争』『コロナ戦記 医療現場と政治の700日』『医療のこと、もっと知ってほしい』『生きのびるマンション 〈二つの老い〉をこえて』『気骨 経営者 土光敏夫の闘い』『原発と権力』『インフラの呪縛』『ルボ 副反応疑い死 ワクチン政策と薬害を問いなおす』など。最新刊は『炎と水 中村哲と名もなき人たちの旅』。
