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「機械が止まれば会社が死ぬ」"こんなんで働きたくない"と思ったモロッコヨーグル社長が「75歳まで現役」を覚悟するまで

「モロッコヨーグル」を製造するサンヨー製菓の三代目社長、池田光隆さん(写真:筆者撮影)
池田さんは、しばしば故障する旧式機械と日々格闘している(写真:筆者撮影)
戦後に販売されていた、初代モロッコヨーグルの蓋(写真:筆者撮影)
池田さんが幼い頃に使われていた二代目モロッコヨーグルのパッケージ。池田さんにとって自社のお菓子は心ときめくものではなく、あくまで「家で作っている商材」だったという(写真:筆者撮影)
サラリーマン時代の苦労を笑顔で話してくれた(写真:筆者撮影)
検品、箱詰め作業。中央の従業員が着ているのは、モロッコヨーグルのオリジナルTシャツだ(写真:筆者撮影)
クリームは材料変更のたびに試行錯誤を繰り返し、「空気を抱き込むような」フワフワ感が守られている(写真:筆者撮影)
1つ1つ目視し、不具合のある容器があった場合、きれいな容器に交換している(写真:筆者撮影)
「娘が成人する20歳、自分が75歳まではがんばらないと」と微笑む(写真:筆者撮影)
工場の1階にある池田さんの執務スペース。きれいに整えられていた(写真:編集部撮影)
象のイラストが懐かしいヨーグルト風の駄菓子「モロッコヨーグル」。容器の形状は、発売当時からずっと同じだ(写真:筆者撮影)
大阪市西成区の住宅街にひっそりと佇むサンヨー製菓の社屋(写真:筆者撮影)
専用機械でプラスティックの瓶にクリームを充填していく(写真:筆者撮影)
カラフルな蓋を、熱で圧着して密閉する(写真:筆者撮影)
池田さんが選び抜いた植物油脂と2種の砂糖を合わせてつくる特製クリーム(写真:筆者撮影)
初代モロッコヨーグルのパッケージイラスト(写真:筆者撮影)
蓋の密閉具合の確認、箱詰め、紐がけなど、製造には手作業の工程が多い(写真:筆者撮影)
容器は、かつて牛乳店が配達していた瓶入りヨーグルトをデフォルメしたもの。フタの周囲にあるヒダ状の凹凸は、当時の瓶にかぶせられていたビニールと輪ゴムの形状を模している(写真:筆者撮影)
蓋の裏に「アタリ」の文字が入っていれば、お店で商品と交換できる(写真:編集部撮影)
「当たりなし」の『モロッコヨーグルスーパー80』(写真:筆者撮影)
機械の調子を確認する池田さん(写真:筆者撮影)
左がモロッコヨーグル、右がジャンボヨーグル(写真:筆者撮影)
現在のモロッコヨーグルの箱。初代社長の「象のように、強く優しくたくましく育って欲しい」という願いから、デザインが変わっても代々描かれ続けている。現在のイラストは三代目(写真:筆者撮影)
筆者の娘もひと口食べて「おいしい!」と笑顔に(写真:筆者撮影)
53歳で結婚し、1歳の子どもを持つ父親になった。年下の妻との出会いの場所は、なんとハローワーク……。…