40年前の「牧歌的な渋谷」が外国人の街になるまで
東急東横店。東館(写真左)、西館、南館(写真右)の3つの建物で構成され、渋谷駅と一体化して、ある種の立体迷路と化していた。2020年に閉店して現在再開発中(写真:1989年、東洋経済写真部撮影)
この頃しみじみと感じるのは「昭和は遠くなりにけり」ということだ。昭和最後の年1989(昭和64・平成元)…
東急東横店。東館(写真左)、西館、南館(写真右)の3つの建物で構成され、渋谷駅と一体化して、ある種の立体迷路と化していた。2020年に閉店して現在再開発中(写真:1989年、東洋経済写真部撮影)
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