しのだ けんいちKenichi Shinoda
1955年生まれ。京都大学理学部卒業。博士(医学)。佐賀医科大学助教授を経て、現在、国立科学博物館長。専門は分子人類学。本書の親本にあたる『人類の起源』(中公新書)は新書大賞2023第2位となったベストセラー。他の著書に『DNAで語る日本人起源論』『江戸の骨は語る――甦った宣教師シドッチのDNA』(ともに岩波書店)、『新版 日本人になった祖先たち――DNAが解明する多元的構造』(NHK出版)、編著に『化石とゲノムで探る――人類の起源と拡散』(日経サイエンス社)などがある。