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銀行は依然として「腹をすかせたオオカミ」だ 黒田日銀は金融機関を助けたわけではない

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ここからは恒例の競馬コーナーだ。

真夏の小倉競馬場、2000mのハンデ重賞小倉記念(G3、8月5日、小倉競馬場11R)を予想する。

過去、10年間に1番人気が一頭も勝っていない、馬券的には妙味があっても、予想的には難しいレースだ(最後に勝った1番人気は2005年のメイショウドトウ、2番人気でも2008年のドリームジャーニーである)。

小倉記念は素直にトリオンフ本命

トップハンデは57キロで3頭いるが、いずれも鳴尾記念(G3、6月2日)に56キロを背負って出走しており、メンバー的にはこの再戦だ。レース動画を見ると、レコード決着のハイペースのレースを、外を回って仕掛けて2着だったトリオンフが最も強いレースをしているので、素直にこの馬を本命とする。

対抗は、このレースに強い池江泰寿厩舎の2頭出しの一方で調教が良かったマウンドゴールドを抜擢する。54キロは恵まれたハンデだ。

以下、ハーツクライ産駒の操縦が上手いM・デムーロ騎手騎乗のサトノクロニクル、夏場に強いストロングタイタンまでだ。

データ的に上位人気が弱いレースなのだが、今回は馬券点数を抑え気味に、あえて人気上位馬を買ってみたい。ポートフォリオの運用と一緒で、競馬でもデータの傾向がはっきりしてきた頃に逆のパターンが来ることがよくある。

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