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デキないオトコほど「悔し泣き」をする理由 デキる人の「負けた自分」の見つめ方とは?

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  • タブ タカヒロ ビジネスコンサルタント、はたらく女性のかていきょうし
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(撮影:WavebreakmediaMicro/ Adobe stock)

負けたのは「オレがまだ本気だしてないだけ」

(1)勝ち負け重視

相手との関係を「勝ち負け」で評価するのが、相手より優位に立つかどうかを重視するDFDNオトコの特徴です。議論をして「勝った気」になっているあいだはいいですが、実力がバレて敗北感を味わうと、泣きたくなるくらい心にひびが入ります。

(2)現実否定

すると、「これはホントのオレじゃない」「まだ本気を出していない」と思い始めます。うまくいかなかったという都合の悪い現実を受け入れられない、心理学でいう「認知的不協和」状態に突入します。

(3)環境否定

「オレは悪くない」「悪いのはアイツ」「環境やタイミングが悪い」。ピンチやスランプに陥ると、その原因を周りのせいにしたり、周りに怒りをぶつけてしまう。もはや、心が折れてしまうまでのカウントダウンが始まっている状態です。

相手より優位に立ちたいし、立てると思い込んでいるDFDNオトコだからこそ陥りやすい、心が折れるまでの3ステップです。

それでは、デキるひとたちは悔しいときにどう感情をコントロールしているのでしょうか? 泣きたくなるほど悔しいとき、ありますか? そう質問すると、意外な答えが返ってきます。

「なんで?」

悔しいときに泣かない、心も折れない。デキるひとたちは、気持ちを処理する3つのお作法を使っていました。

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【デキるひとは「自分の実況中継」ができる】

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