まんまと策略にハマった私は、クレイジーな弁当を探してローソンへ入店した。が、残念ながらお目当ての商品は売り切れ。近所のローソン10店舗を巡ったが、結果は全敗。店員さんに話を伺ったところ、一点突破すぎ弁当は販売当初から「なくなり次第終了」と告知されていた商品で、話題が話題を生み、販売開始から程なくして売り切れたそうだ。ぐぬぬ、おじさんは初動が遅い……結果、買うことができなかった。
目には目を。クレイジーにはクレイジーを……消化不良の気持ちを解消するため、私は「だったら自分で一点突破すぎ弁当を作ろう」と考えた。さっそくスーパーへ向かい、321円のウインナー。181円の缶詰コーン。182円のてりやきのたれ。289円のバターを購入。お弁当感を出すため100円ショップで容器を買って、いざ調理開始だ。
一点突破すぎ弁当(自作)正直な感想
バターをひいたフライパンに、缶詰コーンを半分入れて炒めていく。料理の途中、コーンが勢いよく爆発。自分の手に当たったときは「この恐怖や調理の手間を考慮すると、ローソンの弁当はお買い得かも?」といった気持ちになった。醤油をさっとかけてから白米に載せたが、思ってたよりも“贅沢感”が出ないので再度、缶に残ったコーンを調理した。
ソーセージは油をひかずに中火で炒めた。てりやきのたれをかけてから白米に載せたが、ネットには「一点突破すぎ弁当にはウインナーが26切れ入っていた」との情報があった。ウインナーを切っている途中、「包丁もべたつくし、作るのも洗うのも面倒だな」といった気持ちになった。


※ログイン後、コメント入力が可能です。