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ビジネス #アップルの新境地 「iPhone Duo」は買いなのか?

36万4800円~の「iPhone Duo」は本当に高すぎるのか? 「18 Pro」と使い比べてわかったこと

9分で読める
iPhone 18 ProとiPhone Duo
熟成の極みにあるiPhone 18 Proか? 新たな挑戦の象徴iPhone Duoか?(写真:筆者撮影)
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iPhone 15 Proや16 Proは、使用中に本体が熱くなって困ることもあったが、iPhone 17 Pro以降は効率的に熱を移動するベイパーチャンバーの採用と、本体素材をチタニウムから放熱性に優れたアルミニウムの削り出しに変更したことで、その心配もなくなった。

iPhone 17 Proから18 Proへはボディ形状もほぼ変わらないので、市場に豊富に出回っているケースも使うことができる(厳密には、レンズの高さが違うので、専用ケースのほうが望ましいが)。

「iPhone 18 Proを買っておけば間違いない」。そう断言できる。

ビジネスでパフォーマンスを発揮するiPhone Duo

iPhone Duoを使ってみて、まず感心したのは、メールやカレンダーの使いやすさだ。普通のiPhoneでも、もちろんメールは読める。しかし、画面が小さいため、一覧からメールを選び、内容を確認し、また一覧に戻るという操作を繰り返すことになる。

純正のメールアプリ。これまででは考えられないような画面の広さを生かして、一覧とメール内容を同時に表示できる(写真:筆者撮影)

iPhone Duoなら、大きな画面を生かして、より多くの情報を一度に確認できる。特に仕事のメールは、文章が長かったり、添付ファイルがあったり、過去のやり取りを確認する必要があったりする。そうしたとき、大きな画面があることは非常にありがたい。

カレンダーも同様だ。予定を確認したり、複数のスケジュールを見比べたりするときに、表示できる情報が多いことは便利だ。筆者のように、複数の媒体で仕事をしていて、取材や打ち合わせの予定が頻繁に入る人間にとって、このメリットは大きい。

また、ウェブサイトを読むときにも、大画面は快適だ。東洋経済オンラインのような長文の記事を読むとき、通常のスマートフォンでは何度もスクロールする必要がある。もちろんDuoでもスクロールはするが、一度に表示できる情報量が多く、文章の全体像を把握しやすい。PDF資料を読むときにも便利だろう。小さな画面では拡大と縮小を繰り返さなければならない資料も、大画面なら読みやすくなる。

東洋経済オンラインの記事を開いてみた。スマホとは思えないほど広い範囲が見えて、読みやすい(写真:筆者撮影)
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