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不振のネットフリックスがコンテンツ責任者を「即時交代」 株価は1年で4割下落、1000人規模の解雇計画も

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(画像:Ethan Swope/Bloomberg)

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動画配信大手のネットフリックスは10月15日、最高コンテンツ責任者で、過去10年にわたり同社の幹部を務めてきたベラ・バジャリアが即日退社すると発表した。

フォックスとディズニーで幹部を務めたピーター・ライスが、後任として翌週から最高コンテンツ責任者に就任するという内容だ。

「私が望むほどの速さでは成長していない」

視聴者の利用状況を示す指標が伸び悩み、成長が鈍化する中で同社は、いきなり大規模な幹部交代に踏み切った。その前日には約1000人を解雇するという、2022年以来で最大規模となる人員削減計画を打ち出していた。

ネットフリックスは昨年末、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのスタジオ部門と動画配信事業の買収計画を大胆に推し進めたが、入札合戦でパラマウント・スカイダンスに敗れた。デービッド・エリソンが率いるスカイダンスは先日、1110億ドル(約17.5兆円)でワーナー・ブラザース・ディスカバリーを丸ごと傘下に収めた。ネットフリックスの株価は過去12カ月で40%近く下落している。

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