会場にはオーブントースターが設置されており、自分で好みの焼き加減にパンを温めるセルフスタイルだ。香ばしいパンの香りが漂う店内では、ビジネスマンや家族連れ、カップルなど幅広い年代の宿泊客が穏やかな朝のひとときを楽しんでいた。
プレートとともに選べるパンは、サクサクのクロワッサン、デニッシュ系まで様々だ。
ちなみに、1階の喫茶「リヴィエール」は宿泊者以外でもランチ&カフェ(9:00〜17:00 / L.O. 16:30)として利用が可能である。
また、後日私の本の読者の方から教えていただいたのだが、こちらのホテルは「夕食もすごく美味しい」という。2階にある直営レストラン「和食やまざき」では、季節の素材を活かした「季節の松花堂御膳(ワンドリンク付き)」などが味わえる。次回訪れる際は、ぜひ「1泊2食付きプラン」を利用してみようと思った。
部屋に戻り、チェックアウトの準備をする。 室内着は昔ながらの浴衣ではなく、動きやすい上下セパレートタイプのパジャマ。全室に加湿機能付き空気清浄機、スマホ用マルチ充電器、インターネット動画対応テレビが常設されており、Wi-Fi環境も快適だ。
さらに、チェックイン当日の朝6時から荷物を預かってくれるサービスや、ホテルの目の前に「デイリーヤマザキ(もちろんヤマザキパングループ!)」がある点など、隙のない快適さである。
東京駅からJR総武線快速で約19分というアクセスの良さもあり、ビジネスや旅行の拠点としてはもちろん、特別なお出かけをしなくてもホテル滞在そのものを楽しむ「ホカンス」にもおすすめしたい穴場ホテルであった。
チェックアウト後も終わらない!市川駅前は「ヤマザキ」だらけの聖地だった
大満足でホテルをチェックアウトした後は、そのまま市川駅北口にある「ヤマザキプラザ市川」へと足を延ばす。ホテルを出てすぐ、徒歩数分の距離にあるこの場所は、まさにヤマザキファンにとっての「聖地」ではないだろうか。


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