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キャリア・教育

「知能検査の上限突破」でも会社員は無理だった…元ニートphaさんが気づいた"自分をすり減らすもの、充電してくれるもの"

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pha シェアハウス
シェアハウスを運営し「日本一有名なニート」と呼ばれた頃のphaさん(写真:phaさん提供)
  • pha 文筆家
  • 大石 貴子 日米ギフテッド教育協会代表
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pha:ラベルに縛られるのではなくて、何が自分のエネルギーをすり減らし、何が充電してくれるかを知ることが大事だ、とリン先生は話していましたね。僕だったら、うるさいところや人混みで消耗して、一人でいる時間で充電される感じがあります。

昔、会社員をやっていたときは、すごくしんどかったんです。ほかの人が普通にやることがうまくできなくて、「なんで自分はこんなこともできないんだろう」と。ただ毎日通勤するだけで疲れたり、オフィスに座っているだけでしんどかったり……。

貴重な会社員時代の写真(写真:phaさん提供)

そうやって悩んでいた頃の自分に、この診断を伝えたい気持ちがあります。それは自分がダメだからじゃなくて、こういう特性を持っているからなんだ、と。

出版記念パーティーに出る際のアドバイス

大石:これは、リン先生が話していたことなのですが、phaくんは本を書く人だから、出版記念パーティーのようなものに行かなければいけないときもあるだろう、と。

そういうときは、「人混みが苦手だから行きません」ではなくていいんです。行くけれど、その後にすぐエネルギーを回復する時間を、スケジュールに組み込んでおく。それだけで、すごく行きやすくなるだろう、と言っていました。誰にでも役に立つアドバイスだと思います。

pha:診断のおかげで、そういう対策が立てやすくなるのはありますね。

大石:診断を受けると、細かい特性がわかって、「自分はこういうことが得意で、こういうことが苦手で、こういうことが心地いい」というのを知ることができます。それを利用して、日々の生活に生かす、ということですね。

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