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ビジネス #鉄道最前線

神戸市民も迷う「三宮ダンジョン」いつまで続くのか 駅前だけでない、あまり知らない再開発の全貌

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神戸三宮の駅前はもともと歩行者動線が複雑だったが、再開発工事のために難易度が上がっている(編集部撮影)
  • 山本 学 神戸経済ニュース編集長
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新しい歩道橋を渡った先にあるのは、明治から昭和にかけて港湾があり、いまは市街地化が進められている最中の湾岸(ウォーターフロント)地区だ。カタログ通販大手のフェリシモが20年に自社ビルを建設し、本社機能に加えて「フェリシモチョコレートミュージアム」や都市型ワイナリーを開業。さらに1万人規模のジーライオンアリーナ神戸が25年にできた。

ウォーターフロント地区の新名所となった「ジーライオンアリーナ神戸」(編集部撮影)

臨海部へのアクセス向上図る

新たな歩道橋ができれば、これまで市街地と湾岸地区を分断していた国道2号線や阪神高速3号神戸線を乗り越えて、市街地化が進みつつある湾岸地区に格段に足を運びやすくなる。

これまで1万人規模のアリーナといえば、京阪神には大阪城ホールぐらいだったので、ジーライオンアリーナ神戸を本拠地としている男子バスケットボールBプレミアの神戸ストークスの試合だけでなく、誰でも知っているような大物ミュージシャンのコンサートなどが開催されている。

現時点で最大の課題は三宮からジーライオンアリーナ神戸までの経路がわかりにくいということだ。新たな歩道橋ができれば「三宮から南へ直進し、橋を渡って突き当たりを右」と大幅に説明しやすくなる。

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