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タイムズカーから流出した「免許証情報660万件」は会員だけではない…過去に接点のあった人が今すぐやるべきこと

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(画像:タイムズカー会員ページ)

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カーシェアサービス「タイムズカー」から約660万件分の会員情報が流出した。会員数400万の会社から、なぜこれだけ大量の個人情報が流出したのだろうか。そして免許証情報の不正利用を防ぐために、タイムズカーに一度でも関わったことのある読者が”今すぐ”行うべきこととは? 

運転免許証などの本人確認書類の画像が流出

タイムズカー(2021年3月までの名称は「タイムズカーシェア」)を運営するタイムズモビリティ(パーク24グループ)は、26年8月17日に会員数400万人の突破を発表。9月1日から記念キャンペーンを展開している最中だった。25年10月期には専用車両を1年で約1万3000台、25%増やすなどサービス強化を進めており、パーク24にとってカーシェアは最も力を入れて拡大している事業領域である。

しかし、キャンペーン開始から3週間あまり経った9月25日の朝、そのタイムズカーのWebシステムで不正アクセスが見つかった。同社は当日のうちに第1報を出し、28日の第2報で約660万件のアカウント情報が第三者に取得されたと認めた。29日の第3報では、そのうち約160万件で、運転免許証などの本人確認書類の画像まで漏れていたことが明らかになった。

そして29日には、情報漏洩の対象者に下記のメールを送付した(一部抜粋)。

※本メールは、タイムズカー会員様のうち、本人確認書類情報の漏えいが確認された方へお送りしております。
2026年9月25日、タイムズカーWebシステムが外部からの不正アクセスを受け、お客様の個人情報が漏えいしたことが判明いたしました。お客様におかれましては、タイムズカーのご利用にあたりご提出いただいた本人確認書類情報が漏えいしていたことが確認されましたので、お詫びとともにご報告申し上げます。
<漏えいが確認されている情報>
・免許証画像
・現住所確認書類画像
・学生証画像(学生プランの場合)
・家族確認書類画像(家族プランの場合)
※お客様の免許証画像に加え、上記のその他ご提出いただいた書類の画像が漏えいしております。お客様の個々の漏えい情報の詳細につきましては、外部専門機関の調査結果を踏まえて、2週間程度を目処にあらためてご報告させていただきます。
<お願い>
不審なメール、SMS、電話、郵便物等が届いた場合は、開封・応答をせず、記載されたリンクや添付ファイルを開いたり、パスワード、認証コード、クレジットカード情報等を入力いただかないようお願いいたします。なお、弊社がメール、SMS、電話等でパスワードやクレジットカード情報をお伺いすることはございません。
今後、本件に関して新たな情報が判明した場合は、随時ご報告させていただきます。あらためまして、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、重ねてお詫び申し上げます。

もしあなたがタイムズカーと関わったことがあるなら、まずは上記のような個別の案内メールを確かめておきたい。退会時に使っていたメールアドレスをもう使っていない人には、連絡が来ていない場合もある。その場合には、専用問い合わせフォームで連絡先を届け出たほうがいい。

その後の騒動は極めて大きなものになった。

記事の続きでは、タイムズカーがすでに退会した会員の個人データも保管していた理由、免許証情報の漏洩被害者が今すぐに行うべきことについての詳細情報をお読みいただけます。

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