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ライフ #自動車最前線

日本一夕陽が美しいスタバが誕生!? 東名に「進化系サービスエリア」ONE SEANAが《EXPASA浜名湖》がオープン

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夕日を眺める利用客の足元に入っているスタバからも同じ絶景を楽しめる(筆者撮影)
夕日を眺める利用客の足元に入っているスタバからも同じ絶景を楽しめる(筆者撮影)
  • 佐滝 剛弘 みらい観光文化リサーチベース代表 元・城西国際大学教授
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そしてもう1つが立地にこだわったタイプ。今年1月に日本を代表する弥生時代の環濠集落、佐賀県の吉野ヶ里公園内にできた店舗もなかなかのインパクトだが、このONE SEANA店も目の前に浜名湖が広がる最高の位置にある。

訪れたのは夕方だったため湖面が茜色に輝く時間だった。店内はかなり狭いが、店の上が展望台になっているので、ショップで買ったドリンクを上で楽しむ利用者も目に付いた。

リアルな体験がコンセプトの迷路

ハマナコメイズと名付けられた迷路には、「植栽迷路」「工事現場迷路」「アート迷路」の3種類がある。特に話題になっているのが、実際の工事現場の足場資材を組み立てた立体迷路だ。

訪問する少し前、ドライブ中に地元のラジオ局(SBS静岡放送)の番組を聴いていたら、ちょうどこの迷路から生中継をしており、地元の湖西市から来ていて、この足場迷路を楽しんでいる中学生たちが紹介されていた。

3つある迷路の1つ「工事現場迷路」(筆者撮影)

また、番組への投稿では、近隣の人が最近たまたま見かけたときに「迷路はまだ工事中なんだ」と思っていたら、それが実は完成形だったというエピソードもあった。それほど工事現場にしか見えなかったということだろう。

迷路自体はそれほど複雑ではなく、ホンモノの建築の現場を体験してほしいというコンセプトである。植栽迷路は、地元の浜松市や浜名湖にちなんだ特徴あるオブジェを配したもの。アート迷路は、名古屋芸術大学の学生たちによるデザインで、赤い紐で作られた可愛らしい形である。

名古屋芸術大学の学生がデザインした「アート迷路」(筆者撮影)

この「ハマナコメイズ」の体験には入場券が必要で、3歳から小学生までが500円、中学生以上が700円となっている。

さらに「オートバイ好きに集まってもらおう」とつくられた「浜名湖モトスタジオ」は、さまざまなバイク関係のイベントを開くスペースを設け、オリジナルアイテムなども販売する「バイク好きの聖地」を目指している施設である。

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