また、バック駐車の際に便利なのが「サラウンドビューモニター」だ。これは4台の広角カメラの映像を合成し、自動的にセンターモニターに複数のビューモードや360°の3Dビューなどを表示する機能だ。
シフトを「R(バック)」に入れると自動で表示し、クルマを空から見たような映像や、3Dで自車の後退する向きを示すなど、多様な映像を表示可能。バックでの駐車が苦手なドライバーでも、操作を楽にできる工夫が施されている。
2列目シート+ラゲッジ+ベッドキット
今回の試乗車には、オプションの電動スライドドアが装備されており、ドアノブを引くだけで楽に開閉することが可能だ。小さな子供などでも操作できるし、荷物で両手が塞がっている際も重宝する。
また、2列目シートは、リクライニング機能付きで、乗員の体格や好みなどに応じた設定が可能。長時間のドライブでも快適な座り心地を提供する。加えて、シートは6:4分割式のため、背もたれを前に倒せばフラットなフロアとなり、荷室を拡張することも可能だ。
なお、今回の試乗車には、トイファクトリーが開発した「専用ベッドキット」もセットされていた(税込み価格33万円~34万1000円)。これは背もたれを前に倒した2列目シートと荷室の上に、全長1850mm×幅1400mmのマットをセットすることで、大人2名がゆったりと横になれる就寝スペースを作れるというものだ。


※ログイン後、コメント入力が可能です。