国内ビール大手のキリンビールを傘下に持つキリンホールディングス。主力の酒類事業は、国内市場の中長期的な縮小が課題となる中、同社はヘルスサイエンス(健康関連)事業に活路を見出している。
10月からは、これまで差がつけられていたビールと発泡酒・新ジャンルの酒税額が一本化され、価格差が縮小する。業界にとって大きな転換点を迎えるタイミングで「酒類だけの会社」から脱却を図ろうとするキリン。今後の舵取りについて、南方健志社長COO(最高執行責任者)に聞いた。
【タイムテーブル】
00:00 イントロ
00:13 ヘルスサイエンス事業の位置づけ
01:52 ジェイミソン社買収の背景
05:31 酒類市場で生き残りを図るには
12:51 ヘルスサイエンス事業にシフト?
15:23 アサヒに迫る時価総額をどうみる
22:10 10年後、何という会社と呼ばれたい?
23:41 社長在任中に成し遂げたいことは?
【出演者】
南方 健志(みなかた・たけし)
キリンホールディングス 社長COO
1984年東京大学農学部卒業、キリンビール入社。ミャンマー・ブルワリー社社長、協和発酵バイオ社長、協和キリン取締役、ヘルスサイエンス事業本部長などを経て2024年から現職。
撮影:TBSスパークル
編集:長谷川友美
※動画内のデータは収録時点(2026年9月1日)のものです。
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