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ライフ #東京「夢見る女子」の生態

「月給26万円で家賃15万円なんて払えない」45歳デザイナーが東京を離れ大阪の実家で手に入れた快適生活

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(撮影:川本史織)
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「チェコ館にはレネ、アメリカ館にはスパークと、それぞれ人気の公式キャラクターがいるのに、フランス館にはいなかったので勝手に作ってみました。一応怒られへんようにしとこうって思って館長に許可を得て、一緒に写真まで撮ってもらいました」

ヒロこてんさんらしいポップでキュートな絵柄が特徴のフラパビちゃんを使ってバッジを制作したところ、コアな万博ファンの間で話題を呼んだそうです。

「みんな集めたいってなりはって。万博が終わってから自分で『万博のあと万博2025』という万博ファンの集いを主催して、みんなで大阪万博のコレクションを見せ合いました。終わってしまってめっちゃ寂しかったですけど、まだ大阪では万博熱が冷めてないです」

大阪・関西万博会場のヒロこてんさん(撮影:川本史織)

フリーランスでデザイナーをしながら外資系の旅行会社に勤務

万博の閉幕後はフリーランスでデザイナーの仕事も続けながら、平日は英語を使って旅行会社で働いています。

「一番かっこいい説明だと外資系の会社で社長秘書なんですけど(笑)、ほんまは事務です。外国人観光客に日本の旅行を手配する会社で、私は施設の予約や行程表の翻訳とかをしています。親会社はトルコなんですけど、本社がメキシコにあるので、お客さんは三割がトルコの人で七割は南アメリカからです」

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