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キャリア・教育

「まずまず順調に進んでいますよ」プロジェクトの進捗をサラッと説明した部下→上司が下した"予想外の評価"とは?

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「まずまず順調に進んでいる」という説明ではなぜいけないのでしょうか?(写真:mits/PIXTA)

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「そういや例の件って、その後どうなってる?」「いやあ、まずまず順調に進んでますよ」。上司から業務の進捗をたずねられた際には、進捗のいかんによらずよくこんな説明をしてしまうものですが、ビジネス系YouTuberのハック大学ぺそ氏は、この回答はビジネスマンとしては非常に危ういものだと指摘します。
そんなぺそ氏が、この説明に致命的に欠けているという要素とはいったい何なのでしょうか? また、上司が求めている情報とはどういったものなのでしょうか? 同氏の著書『あらゆる方法を試してわかった 驚くほど伝わる「説明」の正解』から、一部を抜粋・編集してお届けします。

「まずまず順調」という説明では伝わらない

説明を行うとき、特に理由や根拠を示す際には、できるだけ「言葉」ではなく「数字」で説明できると、説明を受ける側の納得感が高くなります。「定性的」な説明よりも、「定量データ」での説明を習慣づけると、説明力は大きく上がるのです。

今日の気温を説明するときなどでも同じことが言えると思いますが、とりあえず、できるだけ数字を使おうと意識し、努力するだけで、評価は変わってくるはずです。

プロジェクトの進捗度の説明を例に挙げると、「まずまず順調に進んでいる」では、「まずまず」がどのくらいなのか、「順調」が何を基準にしているのかがあいまいなままで、受け手としては評価に困ります。

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